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「認知症を知る講演会」を開催しました

印刷用ページを表示する 2014年11月14日更新
 11月9日(日曜日)にウサノピア大ホールで、今年で8回目となる「認知症を知る講演会」を開催しました。「認知症の人と家族の会 大分県支部」の皆さんのご協力で、世界アルツハイマーデー記念講演会として松本一生先生のご講演や体験談の発表も行い、実りある会となりました。
 会場には、今実際に認知症の家族を介護されている方や地域の皆さん、医療や介護職の支援者の皆さん、380人の方が集いました。松本先生のユーモアあふれる語り口は、認知症の方を地域で支えるという会場の皆さんのあたたかい気持ちをより強くしてくれました。
 渡辺末子さんは、認知症の家族の介護の大変さを体験され、その経験から小学生への認知症サポーター養成講座に取り組まれています。また、宇佐市では市内の各地域で認知症予防教室をすすめていますが、長洲地区で活動している濱永文男さんはその内容を詳しく紹介してくれました。
 皆さんのそれぞれの積極的な活動が、認知症という病気を取り巻く環境をより良いものにしていくと感じられる講演会でした。
松本先生のご講演

講演「認知症を支える地域連携とは~家族支援の視点から~」

講師 松本診療所 もの忘れクリニック 院長 松本 一生 先生

 認知症の病気の種類や周辺症状、薬での対応などの内容を松本先生にわかりやすく説明していただき、参加者からは「よくわかった。」という多くの意見が聞かれました。
 特に、介護する家族を支援するという視点でのお話は、介護者にとっても支援者にとっても、これからの介護につながっていくものでした。
 また、生活習慣病などが認知症の発症のリスクを高めるということも、「そんなに!」と驚きの声がありました。
 なんと今回の講演が松本先生にとって、2001回目となるそうで、参加者の皆さんにとっても記念の会となったようでした。
やさしい語り口の松本先生

体験談発表

「二人の母から私が教えてもらったこと」と題して発表される介護体験者の渡辺 末子さん

家族介護体験談

「認知症予防教室の立ちあげと課題について」長洲認知症予防教室の濱永 文男さん

長洲認知症予防教室の活動報告