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食中毒に注意しましょう

印刷用ページを表示する 2012年8月9日更新

食中毒を防ぐために

食中毒は気温、湿度が高くなると細菌が増殖しやすく、また、人も暑さで体力が弱りやすい初夏から晩秋にかけて多く発生しています。
さらに食中毒は営業施設のみならず家庭でも発生しています。

細菌性食中毒の予防の三原則は

  • 「菌をつけない」(清潔)
  • 「菌を増やさない」(迅速、冷却)
  • 「菌を殺す」(加熱)

家庭で行う食中毒予防は食品の購入から始まっています。買い物をするときの注意点を守って、食中毒を防ぎましょう。

予防するための注意

(1) 食品の保存、運搬、調理にあたって衛生的に取り扱い、汚染が心配なものは十分に加熱する。

  • 食材はよく洗う。
  • 肉などは十分に加熱する。(75℃以上で1分間以上加熱すれば菌は死滅する)冷凍された食品は特に注意する。
  • なまものは早めに調理し、できれば野菜などと同じ調理器具(まな板、包丁、ふきん、さいばし等)を使わない。
  • 冷蔵庫、冷凍庫を過信しない。

(2) 食品を扱う際、手や調理器具を流水で十分洗う。

  • 帰宅時、調理前、調理中、食事前、用便後には十分に手洗いをする。調理中に肉や魚、髪などを触れたときも手洗いする。
  • 食材ごとに調理器具をよく洗う(出来れば使い分ける)。たわしやスポンジも清潔に。
  • まな板は熱湯をかけて殺菌する。

(3) 飲料水の衛生管理に気をつける。とくに井戸水や受水槽の取り扱いに注意する。

  • 井戸水などのなま水は必ず煮沸させてから飲む。

(4) 買い物をするときの注意すること。

  • 鮮度や品質など、商品をよく見ましょう。
  • なるべく買い置きは避け、計画的に買いましょう。
  • 買い物が終わったら早く家に帰り、要冷蔵のものや冷凍食品は冷蔵庫や冷凍庫に入れましょう。

出血を伴う下痢を起こした際の注意

(1) すぐ、医師の診断を受け、指示に従う。乳幼児はとくに注意が必要。市販の薬は飲まない。
(2) 患者の便を処理するときは、ゴム手袋を使用するなど衛生的に処理する。触れたときは、逆性石鹸(薬用)や70パーセントアルコールで消毒し流水で十分に洗い流す。
(3) 患者の便に汚染された衣服や、処理に使ったタオル等は煮沸や薬剤で消毒し、家族のものとは別に洗濯して天日で十分に乾かす。
(4) 患者が風呂に入る際は、乳幼児との混浴は避ける。下痢をしている人は風呂ではなく、シャワーのみにする。患者は一番最後に風呂に入る。