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PM2.5(微小粒子状物質)について

印刷用ページを表示する 2013年5月31日更新
 PM2.5(微小粒子状物質)とは、大気中に浮遊する小さな粒子のうち、粒子の大きさが2.5マイクロメートル(μm)以下の非常に小さな粒子のことです。
※1マイクロメートル=1ミリメートルの千分の1
 PM2.5は粒子の大きさが非常に小さいため、肺の奥まで入りやすく、ぜん息や気管支炎など呼吸器系への影響が心配されており、国は、平成21年9月に環境基準を定めました。
※PM2.5は、人の毛髪の直径の約30分の1の大きさです。

PM2.5の環境基準は?

 大気中に浮遊しているPM2.5の濃度について、「1年平均値が1立方メートルあたり15マイクログラム以下であり、かつ、1日平均値が1立方メートルあたり35マイクログラム以下であること」とされています。
※1マイクログラムとは、百万分の1グラムのことです。
 この環境基準は、人の健康を保護するうえで維持することが望ましい基準として設定されるものであり、環境基準を超過した場合でも、直ちに人の健康に影響が現れるというものではありません。

PM2.5の発生源について

 PM2.5は、人為起源のもの、自然由来のもの、大気中で二次的に発生するものがあります。
・人為起源のものとしては、工場の煙突の排ガスや自動車排ガスに含まれているばいじん等があります。
・自然由来のものとしては、黄砂等の土壌粒子、海塩粒子、火山の噴煙等に含まれている粉じん等があります。
・大気中で、ガス成分(揮発性有機化合物、窒素酸化物、硫黄酸化物等)が光化学反応を起こして二次的に生成されるものもあります。

PM2.5の測定状況について

 中津総合庁舎敷地内の測定局において測定しています。

注意喚起について

 PM2.5濃度が基準値を超えた場合は、大分県から注意喚起が発令されます。

注意喚起発令時に気をつけること

・屋外での激しい運動、長時間の運動をなるべく減らしましょう。
・不要不急の外出はできるだけ減らしましょう。
・換気や窓の開閉をできるだけ少なくしましょう。
・呼吸器系(ぜん息)や循環器系(心臓病など)の疾患がある方、子供、高齢者は、より影響を受けやすいと言われています。
 体調に異常を感じたら、速やかに屋内に入って安静にしてください。症状が回復しないときは、医師の診察を受けましょう。

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