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軽自動車税の税制改正について

印刷用ページを表示する 2019年8月14日更新

 

 軽自動車税 税額改正のお知らせ

 税制改正により、令和元年10月1日から自動車取得税を廃止し、軽自動車税に新たに「環境性能割」が創設されます。また、現行の軽自動車税は「種別割」へと名称が変わります。
 この改正に伴い、軽自動車税は「環境性能割」と「種別割」の2つで構成されることとなります。

※消費税率10%への引き上げが平成29年4月1日から令和元年10月1日に2年半延期されたことにあわせて、実施が2年半延期されたものです。今後も国の消費増税の動向により変更となる可能性があります。
※環境性能割は、当分の間、軽自動車の取得時に県が賦課徴収等を行います。現行の自動車取得税は、令和元年9月30日をもって廃止されます。

環境性能割(令和元年10月1日から創設されます)

 令和元年10月1日の消費税率10%への引き上げ時に、自動車取得税(県税)を廃止し、新たに環境性能割が創設されます。(税率は下表参照)
 環境性能割は、令和元年10月1日以後の自動車及び軽自動車の取得に対して適用され、新車・中古車を問わず取得された車両(取得価格が50万円を超えるもの)に対して課税されます。

軽自動車(三輪以上)の車種区分

税率(%)

電気自動車等

自家用

非課税

営業用

非課税

ガソリン・ハイブリッド車

令和2年度燃費基準
+10%以上達成

自家用

非課税

営業用

非課税

令和2年度
燃費基準達成

自家用

1%

営業用

0.5%

平成27年度燃費基準
+10%以上達成

自家用

2%

営業用

1%

上記以外の軽自動車

自家用

2%

営業用

2%

※令和元年10月1日から令和2年9月30日までの間に取得した軽自動車(自家用)については、税率が1%軽減されます。

種別割(従来の軽自動車税が、令和元年10月1日から名称変更となります)

原動機付自転車及び二輪車等

平成28年度から、原付及び二輪車、小型特殊自動車の税率が下表のとおり変更されています。

 
車種区分税率(年額)
改正前改正後
(平成28年度以降)
原付排気量50cc以下のもの
又は定格出力が0.6kw以下のもの
1,000円2,000円
排気量50ccを超え90cc以下のもの
又は定格出力が0.6kwを超え0.8kw以下のもの
1,200円2,000円
排気量90ccを超え125cc以下のもの
又は定格出力が0.8kwを超え1.0kw以下のもの
1,600円2,400円

ミニカー

2,500円3,700円
小型特殊自動車農耕用1,600円2,400円
その他特殊作業用
(フォークリフト等)
4,700円5,900円
二輪の軽自動車
(総排気量125ccを超え250cc以下のもの)
2,400円3,600円
二輪の小型自動車
(総排気量250cc超)
4,000円6,000円
三輪・四輪以上の軽自動車

 平成28年度から、軽四輪等の税率が下表のとおり変更されています。

※軽四輪等については、平成27年4月1日以降に新車で新規検査を受けた車両から新税率が適用されます。 
※平成27年3月31日までに新車で新規検査を受けた車両については旧税率を適用します。
※新車で新規検査を受けた年月日から13年経過した対象車両については重課税率が適用されます。

車種区分税率(年額)※最初の新規検査から
13年経過した車両の重課税率
平成27年3月31日までに
最初の新規検査をした車両
平成27年4月1日以降に
最初の新規検査をした車両
軽四輪乗用自家用7,200円10,800円12,900円
営業用5,500円6,900円8,200円
貨物自家用4,000円5,000円6,000円
営業用3,000円3,800円4,500円
軽三輪3,100円3,900円4,600円

三輪・四輪以上の軽自動車に係るグリーン化特例(軽課)

平成29年度に実施されたグリーン化特例(軽課)について、特例措置が延長されました。

≪適用期間≫
 平成31年4月1日から令和3年3月31日
≪適用内容≫
 排出ガス性能および燃費性能の優れた環境負荷の小さいものについて、上記適用期間中に新規検査を受けた対象車は当該年度の翌年分の軽自動車税種別割が軽減されます。 
※令和3年度及び令和4年度は適用対象が電気自動車等に限定されます。

グリーン化特例(軽課)に係るの適用となる基準及び軽減率
対象車軽減率
電気自動車概ね75%軽減
(ア)
ガソリン車・
ハイブリッド車
乗用車
令和2年度燃費基準+30%以上達成
概ね50%軽減
(イ)
貨物車
平成27年度燃費基準+35%以上達成
乗用車
令和2年度燃費基準+10%以上達成
概ね25%軽減
(ウ)
貨物車
平成27年度燃費基準+15%以上達成

※(イ)、(ウ)については、ガソリンを燃料とする軽自動車に限ります。
※電気自動車等を除くガソリン車、ガソリンハイブリッド車は、いずれも平成17年排出ガス基準75%低減達成車又は、平成30年排出ガス基準50%低減達成車に限ります。
※燃費基準の達成状況は、自動車検査証の備考欄に記載されています。

グリーン化特例(軽課)に係る軽自動車税の税額

車種区分グリーン化特例(軽課税率)特例適用外の車両
75%軽減
(ア)
50%軽減
(イ)

25%軽減
(ウ)

軽四輪乗用自家用2,700円5,400円8,100円10,800円
営業用1,800円3,500円5,200円6,900円
貨物自家用1,300円2,500円3,800円5,000円
営業用1,000円1,900円2,900円3,800円
軽三輪1,000円2,000円3,000円3,900円

※軽減は、初めて車両番号の指定を受けた年度の翌年度限りです。

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