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村岡哲明さん、村岡宏章さんより特攻隊員の遺品を寄贈していただきました(平成26年4月14日)

印刷用ページを表示する 2014年4月15日更新

宇佐市のパネル前で3名が記念撮影寄贈された遺品と寄贈者

 4月14日(月曜日)、村岡哲明さんと村岡宏章さんより宇佐海軍航空隊から神風特攻隊として出撃・戦死した中根久喜中尉の遺品を寄贈していただきました。
 哲明さんは中根中尉の姪の夫で、昨年10月に中根中尉の実家を訪れた際に遺族から遺品箱を手渡されたそうです。遺品箱の中には遺書などもあり、哲明さんと宏章さんは「死に対する意識や当時の心理を今の自分たちも大切にし、後世に伝えていかなければならないと思う」と話しました。今回のように戦死した個人の遺品が多く残っているケースはとても少ないため、非常に珍しく価値のあるものです。
 市長は「国の為に命を投げ出そうとしていた中で、家族へ熱い想いを抱いていたことを感じました。沢山の遺品が当時の思いを語りかけているような気がします。今回寄贈していただいた遺品は、今後出来るだけ早く展示できるよう努力します」とお礼の言葉を述べました。