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市長の部屋

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年1月1日更新

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是永市長写真 定住満足度日本一交流満足度日本一を目指して

将来人口5万人維持へ向けて、あらゆる施策を核心革正の精神で展開します

 明けましておめでとうございます。皆様には、輝かしい希望に満ちた新春をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。

 昨年を振り返ってみますと、地震・台風・豪雨と大規模な自然災害に見舞われた一年でした。宇佐市においては大きな被災に至りませんでしたが、被災された皆様に改めましてお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧復興を心よりお祈り申し上げます。このような中、市としましては大阪府北部地震を踏まえた危険ブロック塀の除去費補助制度の創設、ハザードマップの作成開始など防災・減災対策に力を注いだところです。

 一方、市役所本庁舎・安心院地域複合支所の建設、宇佐神宮周辺街なみ環境整備事業の推進をはじめ、岳切渓谷キャンプ場整備、院内平成の森公園のスポーツ施設改修などの取り組みが進みました。また、国民文化祭および全国障害者芸術・文化祭の一環である「東大寺サミット」、チームラボ演出の「光のアート」や「きらめきフェスティバルinUSA」の開催など新たな発見や交流人口の増加に努めたところです。さらに、小・中学校のエアコン・プールの整備が進むとともに、みまもり灯設置による防犯対策など、これまで取り組んできた施策が形となった年でもありました。

 さて、本年は市政活性化の拠点となる本庁舎や安心院地域複合支所がいよいよ完成するとともに、JR柳ヶ浦駅周辺整備事業や安心院ぶどう園などの国営緊急農地再編整備事業が本格化します。また、ラグビーワールドカップ2019大分県開催、2020東京オリンピック・パラリンピックを見据え、キャンプ誘致やインバウンド対策に力を入れてまいります。さらに、子ども医療費の通院費助成を拡大するとともに、防災行政無線のデジタル化を推進します。

 今年の干支は「己亥(つちのと・い)」で「一念発起し、核心革正の年」とされています。混迷する世の中において筋道正しく一念発起し、万物万象が有するエネルギーを集めながら革新させると良いそうです。特に今年は改元が予定されており、新しい時代の幕開けにふさわしい年にしなければなりません。本市を取り巻く環境は、本格的な人口減少社会に突入するなど厳しい状況が続いていますが、まち・ひと・しごと創生総合戦略に盛り込まれた「雇用の創出」や「結婚・出産・子育て支援」などの施策を核心革正の精神で展開し、将来人口5万人維持に向け全力を注ぎたいと考えております。

 今後とも、市民の皆様の一層のご理解とご協力をお願い申し上げますとともに、皆様のご健勝とご多幸を心からお祈りいたしまして、新春のご挨拶といたします。

平成31年1月1日

宇佐市長  是永 修治