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市長の部屋

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年1月1日更新

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是永市長写真定住満足度・交流満足度日本一を目指して

将来人口5万人維持へ向けて、あらゆる施策を総動員します

 新年あけましておめでとうございます。皆様方には輝かしい希望に満ちた新春をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。また、熊本・大分地震をはじめ災害などにより被災された皆様には、改めましてお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧・復興を心からお祈りいたします。

 さて、昨年は東九州自動車道の全線開通にあたり、様々なイベントや観光施設の整備などソフト・ハード両面から誘客に努めました。特に宇佐神宮周辺街なみ環境整備の推進、宇佐のマチュピチュ展望台の完成、さらにはインバウンド対策として「台湾プロモーション」など国内外に宇佐市の魅力を発信したところです。その結果、震災後の風評被害などにより落ち込んでいた観光入込客も、最近では震災前を上回る状況になってまいりました。

 また、減塩キャンペーンをはじめとした健康づくりが定着するとともに、出産・入学祝金制度の創設など子育て支援策も充実しました。さらに、学校施設の耐震化が完了し、「第3次宇佐市立学校教育施設整備計画」に基づきエアコンやプールの整備に着手、世界農業遺産のシンボル的なスポットとして両合棚田再生協議会の発足や「国営緊急農地再編整備事業」による安心院ぶどう園の再生事業が本格化するなど、これまで取り組んできた施策が着実に進展した年でもありました。

 今年の干支は「丁酉(ひのと・とり)」で、和の精神を持ち困難を乗り越える年とされております。宇佐市を取り巻く環境は少子高齢化に伴う人口減少や過疎化など課題山積の状況にありますが、市としましては「雇用の創出」、「結婚・出産・子育て支援」など総合戦略に盛り込まれたあらゆる施策を総動員しながら、将来人口5万人を維持したいと考えております。

 特に本年は、市政活性化の拠点となる本庁舎や安心院複合支所の建替工事にいよいよ着手することとなります。和の精神で英知を結集させ、総力をあげてこの困難な局面を乗り越えてまいりたいと考えております。

 今後とも、市民の皆様の一層のご理解とご協力をお願い申し上げますとともに、皆様のご健勝とご多幸を心からお祈りいたしまして、新春のごあいさつといたします。 

平成29年1月1日

宇佐市長  是永 修治