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宇佐市消防出初式 式辞(平成31年1月12日)

印刷用ページを表示する 2019年1月15日更新

市長あいさつ

 
 皆さん、明けましておめでとうございます。

 平成31年の輝かしい新春を迎え、本日ここに、多くのご来賓の皆様方のご臨席を賜り、平成最後となる「宇佐市消防出初式」が盛大に挙行できますことは、誠に光栄であり、厚くお礼を申し上げます。

 また、消防団員並びに消防職員の皆様方には、常日頃から、地域住民の生命・身体・財産を守るため、火災を始めあらゆる災害に対し、昼夜を分かたず、献身的に精励されておりますことに対し、心より敬意と感謝の意を表す次第であります。

 さらに、本日、感謝状や表彰状を受賞される皆様におかれましては、これまでのご功労やご功績に対し、心から感謝申し上げますとともに、今後とも、より一層のご支援、ご協力を賜りますようお願いいたします。

 さて、近年の火災や災害は複雑多様な傾向を益々強めています。糸魚川や安心院町津房地区における大規模火災は記憶に新しいところであり、全てを奪ってしまう火災の恐ろしさを改めて思い知らされたところであります。地震、台風、集中豪雨等の大規模自然災害も後を絶ちません。特に、昨年7月に発生した「西日本豪雨」に続き、「台風21号」による風水害、9月の北海道胆振東部地震など甚大な被害が発生しました。被災された皆さま方に謹んでお悔やみとお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

 宇佐市におきましても、7月豪雨の際、市内全域を対象に避難勧告の発令をいたしました。それに伴い、各地区の消防団員による警戒・避難誘導等、迅速かつ適切な消防防災活動に従事していただきました。改めまして感謝とお礼を申し上げる次第であります。

 このような中、近い将来には南海トラフなどによる大地震の発生が危惧されております。火災や災害が発生した時に少しでも被害を少なくし、一人でも多くの命を救うためには、地域の防災力を高めていくことが重要であり、消防防災行政の充実は、私どもに課せられた重要な責務であると考えております。

 市といたしましては、計画的に耐震性貯水槽や消防装備の整備を図るとともに、防災行政無線デジタル化の推進や自主防災組織の育成、ハザードマップの作成など、より一層防災・減災対策に力を注いでまいる所存であります。消防職・団員の皆様には今後とも市民が安全で安心して暮らせる「宇佐市」の実現のために、より一層のご尽力をお願いいたします。
 
 終わりに、宇佐市消防団並びに消防本部の益々のご発展と、本日ご臨席の皆様方のご健勝・ご活躍を心からご祈念申し上げまして、式辞といたします。

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