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中学校入学式祝辞(平成30年4月11日)

印刷用ページを表示する 2018年4月11日更新

中学校入学式

 春光うららかな季節を迎え、爽やかな躍動が感じられるこの佳き日、平成三十年度の入学式が挙行されるにあたり、一言お祝いの言葉を申し上げます。

 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。憧れの中学生となった皆さんの胸中は、緊張の中にも喜びと期待でいっぱいのことと思います。皆さんの姿を拝見いたしますと、これから始まる中学校生活への意欲が感じられ、大変、頼もしく思います。

 中学校は小学校と違い、制服があります。学科ごとに先生が変わります。部活もあります。また、少なくとも三つ以上の小学校区から通ってきていることから、多くの出会いがあります。このように、新たな環境の中でスタートを切ることとなりますが、お願いしたいことは、様々な環境の変化に適応する力を身につけてほしい、ということです。

 本日、入学した皆さんが成人する頃の日本はどのような社会になっているのでしょうか。専門家によりますと、少子高齢化による人口減少、グローバル化の進展や人工知能などの技術革新により、社会構造や雇用環境は大きく変化するだろうと指摘されています。でも、いつの時代でも変化はあるのです。問題はどうやって生き残るかです。「種の起源」を著したダーウィンは次のように言っています。「生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである」と。

 これから始まる中学校生活も大きな変化の一つです。変化をしっかりと受け止め、自分で、そして、多くの友人たちとともに、どうしたら変化に適応することができるのかを考えてほしいのです。

 重要なことは皆さん方は決して一人ではないということです。学校の先生方、ご家族、そして地域の皆さんがいます。思うようにいかない時などは、一人で悩まず相談して見てください。きっといい解決策を見つけることができると思います。皆さんが多くの友人や周囲の方々とともに日々成長していくことを心から願っております。

 次に、保護者の皆様方には、お子様のご入学誠におめでとうございます。お子様もいよいよ中学生となり、心身が急激に発達し、思春期へと移行する多感な時期に入ります。成長が早く楽しみの多い反面、心配させるようなこともあろうかと思いますが、しっかり向き合って、お子様の悩みや喜びを共有しながら、温かく見守っていただきますようお願いいたします。

 また、校長先生はじめ先生方におかれましては、夢に向かって頑張る子供たちを温かくサポートしていただきますようお願いいたします。

 終わりに、新入生の皆さんのご多幸と光り輝く前途をご祈念申し上げ祝辞といたします。

平成 30年 4月11日
宇佐市長 是永 修治

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