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近藤一誠教育長退任式 市長あいさつ(平成29年9月7日)

印刷用ページを表示する 2017年9月7日更新

教育長退任式市長あいさつ

 近藤教育長の退任式にあたり、一言お礼の言葉を申し上げます。近藤教育長におかれましては、この度、任期満了により退任することとなりました。長年にわたるご功績とご功労に対し、心より敬意と感謝の意を表す次第であります。

 ご案内のとおり、近藤教育長は平成21年9月より8年間、教育委員として、そのうち平成23年5月から教育長として6年4か月、宇佐市教育の充実・発展に尽力されました。

 この間、学校施設関係では耐震化が完了するとともにエアコン等の整備にも着手していただきました。学校教育関係では「地域の子は地域で育てる」を基本に、知・徳・体バランスの取れた子どもの育成に努められ、本年度の学力テストは県下トップとなりました。また、土曜授業の実施やハワイへの短期留学事業も軌道に乗せていただきました。さらに、社会教育部門では平和ミュージアム構想や法鏡寺廃寺跡整備なども着実に進展させていただくなど、数えきれないほどの実績を残していただきました。

 何よりも温厚かつ誠実なお人柄で信望を集め、学校、保護者、地域一体となって事業が進み、宇佐市教育に輝かしい歴史を刻み込んでいただきました。今日の宇佐市教育があるのは、まさに近藤教育長のご尽力の賜物と重ねて感謝申し上げる次第であります。

 今月の部課長会議で私は、サミエル・ウルマンが70代で書いたといわれる「青春の詩」を紹介しましたが、これは退任される近藤教育長に対する贐の言葉でもありました。もう一度繰り返しますと「青春とは人生のある期間をいうのではなく心の様相を言うのだ。年を重ねただけでは人は老いない。理想を失うときに初めて老いが来る」というものです。さらに「人は信念と共に若く 疑念と共に老ゆる。希望ある限り若く失望と共に老い朽ちる」と続きます。

 今、教育長さんの胸の内には、楽しかったこと、苦しかったこと、様々な思い出が駆け巡っているものと拝察いたしますが、ウルマンの詩のように信念、自信、希望をもってこれからの人生を青春時代のごとく謳歌していただきますようご祈念いたします。

 私たちは近藤教育長が築いていただきました財産をしっかりと受け継ぎながら、さらなる発展を目指してまいる所存であります。近藤教育長におかれましては、今後とも温かく見守っていただきますとともに、ご指導ご鞭撻いただきますようお願い申し上げまして、意は尽くしませんが、お礼の言葉とさせていただきます。本当に、永い間、有難うございました。

  平成29年9月7日

                   宇佐市長 是 永 修 治

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