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宇佐市消防出初式 式辞(平成29年1月14日)

印刷用ページを表示する 2017年1月16日更新

宇佐市消防出初式市長式辞

 新年、明けましておめでとうございます。

 平成二十九年の輝かしい新春を迎え、本日ここに、多くのご来賓の皆様方、並びに消防関係者のご臨席を賜り、「宇佐市消防出初式」が盛大に挙行できますことは、誠に光栄であり、厚くお礼を申し上げます。

 また、消防団員並びに消防職員の皆様方には、崇高なる消防精神をもって、住民の生命、身体、財産を守るため、昼夜を分かたず献身的にご尽力いただいておられますことに、心から敬意と感謝の意を表す次第であります。

 さらに、本日、感謝状や表彰状を受賞される皆様におかれましては、これまでのご功労やご功績に対し、心から感謝申し上げますとともに、今後とも、より一層ご支援、ご協力を賜りますようお願いいたします。

 さて、昨年四月に発生した「熊本・大分地震」では、人的被害が二千八百名を超え、大分県内においても家屋倒壊等の甚大な被害に見舞われました。幸い宇佐市では大きな被害には至りませんでしたが、今後、三十年以内に七十パーセントの確立で発生すると言われている南海トラフ巨大地震は、まさに、いつ起きてもおかしくない状況にあります。

 また、昨年十二月に新潟県糸魚川市で発生した大規模火災では、焼損棟数が百四十棟を超えるなど、多くの方々が被災されましたが、防災無線と地域住民の声掛け等による連携が功を奏し、奇跡的に死者はゼロでありました。宇佐市でも、昨年、安心院町で7棟が焼損する火災が発生し、改めて火災の脅威を思い知らされたところです。

 言うまでもなく、災害から命を守り、被害を最小限に食い止めるためには、自助、共助、公助が一体となって、地域の防災力を向上させることが重要であります。市では、自治会連合会や防災士会等と連携を図りながら、各地における防災訓練の開催や防災資機材の整備などを支援していますが、自主防災組織の一層の活性化に向け、皆様方のご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。

 安全で安心して暮らせる社会づくりは、市民生活の根幹をなすものであり、特に、消防防災行政の充実は、私どもに課せられた重要な責務であります。市といたしましても、引き続き、危険箇所対策や消防資機材の整備、また備蓄物資の充実などハード、ソフトの両面から、災害に強いまちづくりに全力で取り組んでまいります。

 消防職・団員の皆様におかれましては、本日の出初式を契機に決意を新たにし、永田団長並びに奥消防長を中心として、より一層、市民の負託に応えていただきますようお願いいたします。

 終わりに、宇佐市消防団並びに消防本部の益々のご発展と、本日ご臨席の皆様方のご健勝・ご活躍を心からご祈念申し上げ、式辞といたします。

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