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仕事始め式 訓示

印刷用ページを表示する 2015年1月6日更新

市長訓示の様子 新年あけましておめでとうございます。皆様方には、ご家族共々輝かしい新年をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。また、徳田議長さんにおかれましては、新年早々お忙しい中、ご臨席を賜り誠にありがとうございます。
 さて、昨年は、ご当地映画「カラアゲ☆USA」などにより全国発信できたほか、学校施設の耐震化や放課後児童クラブの増設など子育て環境の整備、道路などのインフラ整備が進みました。一方で、職員の不祥事など反省すべき点もあった、そんな一年ではなかったかと思います。
 今年は合併10年の節目の年に当たります。これまでの成果や課題を検証しつつ、次の10年に向かって飛躍させなければなりません。幸い春には、子育て支援センターを兼ねた「うさ児童館」がオープンするとともに、東九州自動車道がほぼ開通、JR柳ヶ浦駅のバリアフリー化も完成します。夏には、県と一体となって「JRデスティネーションキャンペーン」を展開、秋には宇佐神宮の勅使祭、四日市東西別院での「全国門前町サミット」などが予定されており、多くの観光客が宇佐市を訪れます。
 また、学校施設耐震化が完成するとともに、「国営緊急農地再編整備事業」による安心院ぶどう園の再編もスタートする予定です。もちろん、道路、上下水道、街並み環境整備や岳切渓谷キャンプ場の整備も、引き続き促進させる必要があります。さらに、宇佐・高田・国東広域事務組合が建設するクリーンセンターにつきましても、広域事務組合と役割分担しながら、早期完成に向けて全力を尽くさなければなりません。
 こうした中、国では景気対策としての補正予算を編成するとともに、「まち・ひと・しごと創生対策」を含んだ新年度予算の編成を急いでいます。宇佐市においても新年度の予算編成作業が本格化しておりますが、景気対策や地方創生対策を可能な限り盛り込むなど、次なる10年のスタートの年にふさわしい内容にしていただきたいと思います。
 もう一つ大事なことは仕事の進め方です。どんなに素晴らしい政策を打ち出しても、市民からの信頼がなければうまく進みません。年末年始、多くの市民の方々とお会いする機会がありましたが、職員の不祥事に対し厳しいご意見・ご指摘をいただきました。不祥事により損なわれた市民からの信頼を一刻も早く回復させる必要があります。私自身、一つ一つ丁寧かつ誠意ある応対を積み重ねながら、信頼回復に努めてまいる所存であります。部課長の皆様方には改めまして「トリプルA+S運動」の精神を心に刻んていただくとともに、部下職員にも徹底していただきますようお願いいたします。
 終わりに、今年一年、どうか健康にて活躍されますよう、心からご祈念申し上げまして年頭のご挨拶とさせていただきます。
 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。