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平成26年4月1日付け人事異動辞令交付式市長訓示(平成26年4月1日)

印刷用ページを表示する 2014年4月1日更新

市長挨拶の様子 平成26年4月1日付け、人事異動辞令交付式にあたり、一言ご挨拶申し上げます。幹部職員の皆さん方には、平素より宇佐市発展のためにご尽力いただき厚く御礼申し上げます。
新年度にあたり、皆さん方におかれましては、新たな気持ちでこの場に臨んでいることと思います。
そこで4点についてお願いいたします。

 1点目は、「トリプルA・S運動の徹底」についてであります。ご案内の通り、トリプルA運動については就任時に、トリプルS運動については2期目就任時にお願いしたものであります。
改めて申し上げますと、トリプルA運動は、「あいさつ」 「当たり前のことをキチンとやる」 「足とアイデア」の3つであります。
また、トリプルS運動は、「政策自治体となる」 「スピード感をもって対処する」 「説明責任を果たす」の3つであります。
この運動は職務遂行にあたっての基本的な心構えを示したものです。既に皆さんは率先垂範して実践していただいておりますが、なお一部の職員間で不十分な面もあります。部下職員も含めトリプルA・S運動の徹底方をお願いいたします。

 2点目は、「予算の執行管理」についてであります。ご案内の通り平成26年度は合併十年の節目の年に当たります。同時に第一次総合計画の仕上げの年でもあります。そのため、新年度予算は課題解決のための各種事業を盛り込んだ「継続・進化・挑戦」予算として編成したところです。着実に結果が出せるよう計画的な執行をお願いいたします。なお、平成26年度は次の十年に向けた計画づくりの年でもあります。これまでの取組の成果を踏まえながら「あるべき宇佐市」をイメージした意欲的な第二次総合計画を期待しています。

 3点目は「市民や議会への説明責任」であります。いうまでも無く事務事業を円滑に執行していくためには、市民や議会の皆さんのご理解とご協力が不可欠であります。そのような中、説明責任が不十分ではないかとお叱りを受ける案件が昨年度発生しました。市民の皆さんに対しては、わかりやすい広報はもとより、適宜適切な説明を心がけるようお願いいたします。また、議員の方々に対しては、少なくとも過去2か年の議事録を精査の上、事業推進の基本的な考え方や方向性など、これまでの経緯等を踏まえた答弁や説明がしっかりできるよう、不断の努力をお願いいたします。

 4点目は「マネジメント能力の発揮」であります。管理監督者として大事なことは、「業務管理」と「労務管理」、いわゆるマネジメント能力であります。計画的に仕事を進め、着実に成果が上がるよう、しっかりとした業務管理をお願いいたします。また、風通しの良い職場づくりに努め、個々の職員の能力を可能な限り引き出し、チームとして最高の力を出せるよう、適切な労務管理もお願いいたします。なお、人事異動に伴う業務の停滞は許されません。部下職員も含め、早急に引継ぎを済ませ、市民サービスに支障を来たさないよう体制固めをお願いいたします。

 以上、辞令交付式にあたり、4つのことをお願いいたしました。今日の地方自治体を取り巻く環境は、少子高齢化への対応など大変厳しいものがあります。このような中ではありますが、私は、まちづくりの目標である「定住満足度日本一、交流満足度日本一のまち」を目指し、先頭に立って取り組んで参る所存であります。幹部職員の皆様方には、これまで以上に心一つに合わせ、全庁一丸となって職務に邁進していただきますよう、お願いいたしまして辞令交付式に当たってのご挨拶といたします。
どうぞよろしくお願いいたします。