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平成26年3月第1回市議会定例会 提案理由説明

印刷用ページを表示する 2014年2月27日更新

市長 

 提案理由説明書

議第1号は、「平成25年度宇佐市一般会計補正予算(第6号)」案でございますが、今回の補正額は330,400千円の減額で、累計予算額は27,397,500千円となります。
 今回の補正予算案は、国の経済対策に係る第一次補正予算に伴い、駅館小学校校舎耐震補強事業や西部中学校武道場耐震補強事業及び街なみ環境整備事業などを前倒しするほか、社会福祉関連事業や農業基盤整備事業の減額など、事業費の確定による所要の調整を行うものであります。
 主な歳出補正につきましては、総務費で、昨年の国の経済対策により交付された地域の元気臨時交付金の公共施設整備基金への積立てなどにより263,143千円の増額となっているほか、民生費及び農林水産業費で、事業費の確定などにより、それぞれ299,371千円、229,045千円の減額となっております。
 主な歳入補正につきましては、国庫支出金が国の補正予算に伴う各種事業の前倒しにより増加要因があるものの、事業費の確定による減額が大きく、合計で119,046千円の減額、県支出金が事業費の確定により260,577千円の減額となっているほか、遊休地の売却により、財産収入が158,140千円の増額などとなっております。

議第2号から議第10号までは、宇佐市国民健康保険特別会計など9特別会計の補正予算でありまして、以下、補正予算の主な内容について、順を追って御説明いたします。

議第2号「平成25年度宇佐市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)」案でございますが、今回の補正額は293,527千円の減額で、累計予算額は7,480,533千円となります。
 補正内容につきましては、歳出において医療費の減による療養諸費の減額や共同事業拠出金の事業費の確定による保険財政共同安定化事業拠出金の減額、歳入において療養給付費等負担金や保険財政共同安定化事業交付金を減額するものであります。

議第3号「平成25年度宇佐市介護保険特別会計補正予算(第3号)」案でございますが、今回の補正額は259,000千円の減額で、累計予算額は5,988,200千円となります。
 補正内容につきましては、総務費で経常経費の減額、保険給付費及び地域支援事業費で第5期介護保険事業計画に対する利用者数などの減少に伴い減額するものであります。

議第4号「平成25年度宇佐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)」案でございますが、今回の補正額は維持管理費と基金費の組替えを行うもので、累計予算額に変更はありません。
 補正内容につきましては、歳出において維持管理費で決算見込による減額と農業集落排水事業公債管理基金利子の収入に伴う増額、歳入では決算見込による加入分担金の増額等を行うものであります。

議第5号「平成25年度宇佐市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)」案でございますが、今回の補正額は48,533千円の減額で、累計予算額は577,800千円となります。
 補正内容につきましては、事業費確定による工事費等を減額するものであります。

議第6号「平成25年度宇佐市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)」案でございますが、今回の補正額は143,900千円の増額で、累計予算額は1,111,500千円となります。
 補正内容につきましては、公共下水道費で汚水管渠工事費などを増額するものであります。

議第7号「平成25年度宇佐市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)」案でございますが、今回の補正額は258千円の減額で、累計予算額は158,525千円となります。
 補正内容につきましては、光熱水費の減額による維持管理費の減額及び下水道使用料の増額に伴う財源更正を行うものであります。

議第8号「平成25年度宇佐市介護サービス事業特別会計補正予算(第3号)」案でございますが、今回の補正額は1,100千円の減額で、累計予算額は406,100千円となります。
 補正内容につきましては、施設介護サービス事業費において利用実績による減額と、それに伴う介護給付費収入及び繰入金の調整を行うものであります。

議第9号「平成25年度宇佐市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」案でございますが、今回の補正額は5,654千円の増額で、累計予算額は727,896千円となります。
 補正内容につきましては、保険料収入の増額による後期高齢者医療保険料の特別徴収保険料等の増額と、それに伴う後期高齢者医療広域連合納付金の医療保険料負担金を増額するものであります。

議第10号「平成25年度宇佐市水道事業会計補正予算(第3号)」案でございますが、今回の主な補正内容は、収益的収支予算及び資本的収支予算で、収益的収支予算は、支出が営業費用28,030千円の減額で、累計予算額は519,242千円となります。資本的収支予算については、支出が建設改良費55,395千円の減額で、累計予算額は246,409千円となります。
 資本的支出に対する資本的収入の不足額228,309千円については、過年度損益勘定留保資金194,818千円、当年度消費税資本的収支調整額8,411千円及び減債積立金25,080千円で補てんするものであります。

特別会計の補正予算の主な内容は以上であります。
続きまして、

議第11号は、「平成26年度宇佐市一般会計予算」案でございますが、本予算の総額は27,633,000千円で、骨格予算として編成した前年度当初予算と比較して2,436,000千円、9.7%増となっております。
 また、肉付け予算として編成した前年度6月補正予算後の累計額と比較しますと、913,000千円、3.4%の増となっております。
 主な歳出予算につきましては、民生費で、消費税増税に伴う低所得者や子育て世帯への負担軽減策として給付される臨時福祉給付金や子育て世帯臨時特例給付金のほか、児童館建設事業や障害福祉サービス事業などの増加により、665,315千円の増額となっております。農林水産業費で、宇佐産材利用促進事業や世界農業遺産関連事業などの増加により、240,558千円の増額となっております。土木費で、社会資本総合整備事業による道路改良事業や宇佐地区街なみ環境整備事業などの増加により、416,137千円の増額となっております。さらに、教育費で、八幡小学校校舎改築事業ほか学校施設耐震化事業などの増加により、326,232千円の増額となっております。
 一方、総務費で、院内支所庁舎改築事業や携帯電話エリア整備事業などの減少により、407,723千円の減額となっております。また、消防費で、消防緊急無線デジタル化事業などの減少により、358,445千円の減額となっているほか、公債費で、過去の繰り上げ償還や地方債発行の抑制などにより、94,487千円の減額となっております。
 主な歳入予算につきましては、臨時福祉給付金や子育て世帯臨時特例給付金、学校施設耐震化事業などの増加に伴う国庫支出金591,899千円の増額、障害者自立支援給付費負担金や保育所緊急整備事業費補助金などの増加に伴う県支出金121,244千円の増額と、これまで備えてきた公共施設整備基金や財政調整基金などの取崩しによる繰入金265,080千円の増額及び合併特例債の活用などにより、財源の確保を図ったところであります。

議第12号から議第20号までは、宇佐市国民健康保険特別会計など9特別会計の当初予算でありまして、以下、当初予算の主な内容について、順を追って御説明いたします。

議第12号「平成26年度宇佐市国民健康保険特別会計予算」案でございますが、本予算の総額は7,635,700千円で、前年度に比較して0.3パーセントの減となっております。
 主な内容につきましては、歳出において介護納付金や共同事業拠出金が増額しましたが、被保険者数が減少している中での一人あたり医療費の伸び率鈍化に伴う療養給付費等の保険給付費の減少や、後期高齢者支援金が減少したことにより、前年度と比較して減額となっております。

議第13号「平成26年度宇佐市介護保険特別会計予算」案でございますが、本予算の総額は6,250,300千円で、前年度に比較して1.8パーセントの増となっております。
 主な内容につきましては、保険給付費で第5期介護保険事業計画に基づく介護サービス受給者等の増加により、前年度と比較して増額となっております。

議第14号「平成26年度宇佐市農業集落排水事業特別会計予算」案でございますが、本予算の総額は279,800千円で、前年度に比較して1.0パーセントの減となっております。
 主な内容につきましては、農業集落排水建設事業費で各処理地区の台帳作成業務が平成25年度に終了したことにより、前年度と比較して減額となっております。

議第15号「平成26年度宇佐市簡易水道事業特別会計予算」案でございますが、本予算の総額は659,000千円で、前年度に比較して5.5パーセントの増となっております。
 主な内容につきましては、宇佐簡易水道の麻生地区建設工事、安心院・院内簡易水道の設備更新事業や管理システム構築事業などにより、前年度と比較して増額となっております。

議第16号「平成26年度宇佐市公共下水道事業特別会計予算」案でございますが、本予算の総額は1,243,900千円で、前年度に比較して29.2パーセントの増となっております。
 主な内容につきましては、公共下水道費で川部・山本地区下水道整備事業の実施、公債費で公共下水道資本費平準化債の元金償還の開始などにより、前年度と比較して増額となっております。

議第17号「平成26年度宇佐市特定環境保全公共下水道事業特別会計予算」案でございますが、本予算の総額は156,700千円で、前年度に比較して0.7パーセントの減となっております。
 主な内容につきましては、公債費のうち過疎対策事業債の償還終了などにより、前年度と比較して減額となっております。

議第18号「平成26年度宇佐市介護サービス事業特別会計予算」案でございますが、本予算の総額は411,000千円で、前年度に比較して2.1パーセントの増となっております。
 主な内容につきましては、電気料金の上昇に伴う一般管理費の増額、消費税率の引上げに伴う介護用消耗品費や賄材料費などの施設介護サービス事業費の増額により、前年度と比較して増額となっております。

議第19号「平成26年度宇佐市後期高齢者医療特別会計予算」案でございますが、本予算の総額は716,900千円で、前年度に比較して0.7パーセントの減となっております。
 主な内容につきましては、歳出において備品購入費の減額による総務費の一般管理費の減額、歳入において一般会計繰入金の減額により、前年度と比較して減額となっております。

議第20号「平成26年度宇佐市水道事業会計予算」案でございますが、予算の規模は、収益的収支予算の収入は571,324千円で、前年度に比較して3.6パーセントの増となっております。
 また、支出は628,186千円で、前年度に比較して1.4パーセントの増となっております。
 資本的収支予算では、収入23,770千円に対し、支出は243,752千円で、この不足額219,982千円は、過年度損益勘定留保資金183,009千円、当年度消費税資本的収支調整額8,235千円、減債積立金28,738千円で補てんするものであります。この資本的収支予算は前年度に比較して、収入は31.3パーセントの増で、支出は51.5パーセントの増となっております。

特別会計の当初予算の主な内容は以上であります。

議第21号は、「宇佐市債権管理条例の制定について」の件でございますが、これは市の債権の管理に関する事務の処理について必要な事項を定めることにより、市の債権の管理の適正を図るため、条例を制定するものであります。

議第22号は、「宇佐市空き家等の適正管理に関する条例の制定について」の件でございますが、これは本市における空き家等の適正管理に関し、管理不全な空き家等及びその敷地の所有者等に対する指導、公表その他必要な措置について定めることにより、空き家等及びその敷地が管理不全な状態になることを防止し、もって生活環境の保全及び安全安心なまちづくりを推進するため、条例を制定するものであります。

議第23号は、「宇佐市移動通信用鉄塔施設の設置及び管理に関する条例の制定について」の件でございますが、これは携帯電話等エリア整備事業により建設した携帯電話基地局の設置及び管理に関し必要な事項を定めるため、条例を制定するものであります。

議第24号は、「宇佐市消防長及び消防署長の資格を定める条例の制定について」の件でございますが、これは地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆる第3次一括法の施行により消防組織法が改正されたことに伴い、消防長及び消防署長の資格を定めるため、条例を制定するものであります。

議第25号は、「宇佐市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について」の件でございますが、これは宇佐市立学校特別支援教育支援員の職名を変更するとともに、鳥獣被害対策に従事する鳥獣被害対策実施隊員の報酬について定めるため、改正を行うものであります。

議第26号「宇佐市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例及び宇佐市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について」、

議第27号「宇佐市職員の給与の特例に関する条例の一部改正について」の件でございますが、これは国が地方公務員の給与削減を前提として地方交付税を減額したことを受けて、市長、副市長、教育長及び職員の給料月額の減額措置を行っておりますが、減額措置終了後も厳しい財政状況に変わりなく、行財政改革を着実に実行していくために、引き続き平成29年3月31日までの間、市長、副市長及び教育長の給料月額をそれぞれ5%、職員の給料月額を職務の級に応じて2%~4%及び管理職手当を10%減額するため、改正を行うものであります。

議第28号は、「宇佐市中山間ふるさと農村活性化基金条例の一部改正について」の件でございますが、これは弾力的な基金の運用を行うことにより、基金のより効果的な活用を図るため、改正を行うものであります。

議第29号は、「宇佐市手数料条例の一部改正について」の件でございますが、これはエネルギーの使用の合理化に関する法律の名称変更による規定の整備を行うとともに、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の改正に伴い、危険物製造所等の許可の申請に係る手数料を改定するため、改正を行うものであります。

議第30号は、「宇佐市宇佐文化会館・ウサノピア条例の一部改正について」の件でございますが、これは施設の基本使用料の引き下げ及び現状に即した設備器具の項目名の変更並びに消費税法及び地方税法の改正に伴う使用料の改定を行うため、改正を行うものであります。

議第31号は、「宇佐市社会教育委員設置条例の一部改正について」の件でございますが、これは第3次一括法の施行に伴う社会教育法の改正に伴い、社会教育委員の委嘱基準について定めるため、改正を行うものであります。

議第32号は、「宇佐市青少年問題協議会条例の一部改正について」の件でございますが、これは第3次一括法の施行に伴う地方青少年問題協議会法の改正に伴い、青少年問題協議会会長に関する規定等について必要な整備を行うため、改正を行うものであります。

議第33号は、「宇佐市児童館条例の一部改正について」の件でございますが、これは本市の児童館は現在のところ安心院児童館1か所のみでありますが、平成26年度中に新たに児童館を設置するため、改正を行うものであります。

議第34号は、「宇佐・高田地域障害程度区分判定審査会の委員の定数等を定める条例及び宇佐市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について」の件でございますが、これは障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の改正に伴い、宇佐・高田地域障害程度区分判定審査会の名称を変更するため、改正を行うものであります。  

議第35号は、「宇佐市農地、農業用施設災害復旧事業分担金徴収条例の一部改正について」の件でございますが、これは農地等小災害復旧事業補助金制度を新設することに伴い、法の適用を受けない小規模な災害復旧事業に係る受益者分担金の規定を削除するため、改正を行うものであります。

議第36号は、「宇佐市土地改良施設維持管理適正化事業分担金徴収条例の一部改正について」の件でございますが、これは事業実施時に徴収する受益者分担金を軽減することにより、土地改良施設の長寿命化と事業推進を図るため、改正を行うものであります。

議第37号は、「宇佐市指定特定非営利活動法人の指定の基準、手続等に関する条例の一部改正について」の件でございますが、これは刑法の改正に伴い、引用部分に条ずれが生じるため、改正を行うものであります。

議第38号は、「宇佐市地域交流ステーション条例の一部改正について」の件でございますが、これは新たに宿泊室の使用料を定めるため、改正を行うものであります。

議第39号は、「宇佐市霊柩車使用条例の廃止について」の件でございますが、これは民間で霊柩車運行業務を行っている業者が市内に多数あり、火葬件数に対する宇佐市所有の霊柩車の運行割合が低下していることにかんがみ、霊柩車運行業務を終了したいので、条例を廃止するものであります。

議第40号は、「公の施設の区域外設置について」の件でございますが、これは杵築市が本市の行政区域内に杵築市農具・民具展示室を設置し、管理運営していきたいとの申出があり協議することについて、議会の議決を求めるものであります。

議第41号は、「不動産の処分について」の件でございますが、これは    旧家畜市場跡地及び旧と畜場跡地をメガソーラー用地として売り払うことについて、議会の議決を求めるものであります。

議第42号から議第45号までの4件は、「市有財産の無償譲渡について」の件でございますが、これは平成22年度から平成24年度に小規模集落の水確保を目的とした「大分県地域給水施設整備支援事業」により整備した揚水・集水設備、浄水設備及び附帯設備等について、各管理組合から譲渡の申請があり、この施設については関係法令等による基準に適合するため、これを無償譲渡したいので、議会の議決を求めるものであります。

議第46号は、「宇佐・高田地域障害程度区分判定審査会共同設置規約の変更について」の件でございますが、これは障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の改正に伴い、宇佐・高田地域障害程度区分判定審査会共同設置規約を変更することについて、議会の議決を求めるものであります。

 報告説明書

報告第1号は、「専決処分の報告について」の件でございますが、これは地方自治法第180条第1項の規定による市長の専決処分指定事項の規定により指定された事項について専決処分をしたので、地方自治法第180条第2項の規定により報告するものであります。