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平成25年6月第3回市議会定例会 提案理由説明

印刷用ページを表示する 2013年6月19日更新

議会の様子

 提案理由説明書

議第60号は、「平成25年度宇佐市一般会計補正予算(第2号)」案でございますが、今回の補正額は1,474,000千円の増額で、骨格予算として編成した平成25年度当初予算及び柳ヶ浦駅バリアフリー化事業を計上した第1号補正予算と合わせると26,720,000千円となり、前年度当初予算と比較すると240,000千円の増額となっております。さらに、国の緊急経済対策に歩調を合わせ、学校施設耐震化など平成24年度補正予算に前倒した経費を合わせると約275億7千万円となり、国・県の補助金を活用した「積極型予算」となっております。

今回の補正予算の編成にあたっては、これまで事業効果が認められる政策は「継続」し、見直しが必要なものは改善・工夫を加えて「進化」させ、さらに新たな課題に対しては積極的に「挑戦」していくこととし、「景気雇用対策」、「少子高齢化対策」、「特色あるまちづくり」に重点を置き、戦略的に事業の選択と集中を進めて編成いたしました。

主な歳出補正の内容につきましては、総務費で、庁舎に太陽光発電システムを設置する「防災拠点再生可能エネルギー導入事業」、「携帯電話等エリア整備事業」、「婚活応援事業」、「平和ミュージアム構想推進事業」などにより

211,031千円の増額となっております。次に、民生費で、放課後の空き教室等を利用して実施する「放課後児童クラブ建設事業」、「児童館建設事業」などにより98,206千円の増額となっております。また、農林水産業費で、農業用用排水施設を整備する「農業基盤整備促進事業」、「次世代を担う園芸産地整備事業」などにより226,597千円の増額となっており、土木費で、インフラ整備対策として「臨時地方道路整備事業」、「社会資本総合整備事業(松本線、飯塚滝貞線)」などにより344,061千円の増額となっております。

さらに、消防費で、消防緊急通信指令施設の更新を行う「消防救急無線デジタル化事業」、「消防救急車両整備事業」などにより422,515千円の増額となっており、教育費では、学校教育施設耐震化に伴う「西馬城小学校校舎耐震補強事業」、「四日市北小学校校舎改築事業」などにより105,296千円の増額となっております。

主な歳入補正につきましては、農業基盤整備促進事業などの増に伴う国庫支出金185,391千円の増額、地方債で学校教育施設耐震化事業などの増に伴う714,500千円、宇佐航空隊史跡等保存事業基金、財政調整基金などの取崩しによる繰入金223,333千円などにより、財源の確保を図ったところであります。

議第61号は、「宇佐市平和資料館設置条例の制定について」の件でございますが、これは戦争や平和に関する資料を保存・活用して、広く市民の観覧に供し、及び平和学習や生涯学習の場を提供し、恒久平和に寄与するための施設「宇佐市平和資料館」を設置するため、条例を制定するものであります。

議第62号は、「宇佐市子ども・子育て会議条例の制定について」の件でございますが、これは子ども・子育て支援法第77第1項の規定に基づく合議制の機関として宇佐市子ども・子育て会議を設置するため、条例を制定するものであります。

議第63号は、「宇佐市工場立地法地域準則条例の制定について」の件でございますが、これは工場敷地における土地利用の制限を緩和することにより、市内企業のより積極的な設備投資や企業立地を促進し、本市経済の活性化や移転防止を図るため、条例を制定するものであります。

議第64号は、「地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件に関する条例の一部改正について」の件でございますが、これは地方自治法の一部を改正する法律が施行され、基本構想の議会議決及び策定義務に関する規定が削除されたことを受け、基本構想の策定等を引き続き市議会の議決事件とするとともに、その基本構想に基づく基本計画の策定等についても新たに市議会の議決事件とするため、改正を行うものであります。

議第65号は、「宇佐市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について」の件でございますが、これは議第62号により設置される宇佐市子ども・子育て会議の委員の報酬について定めるため、改正を行うものであります。

議第66号は、「宇佐市工場等設置促進条例の一部改正について」の件でございますが、これは奨励金の対象となる業種を拡大することにより、新たな企業誘致及び市内企業の積極的な増資を促進し、本市経済の活性化と雇用の拡大を図るため、改正を行うものであります。

議第67号は、「工事委託に関する協定の締結について」の件でございますが、これは宇佐市公共下水道四日市・駅川浄化センター長寿命化対策施設改修工事を日本下水道事業団に委託することについて、宇佐市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、当該工事委託に関する協定を締結することについて、議会の議決を求めるものであります。

議第68号は、「市道路線の認定について」の件でございますが、これは市道として新たに5路線を認定することについて、議会の議決を求めるものであります。

議第69号は、「平成25年度宇佐市一般会計補正予算(第3号)」案でございますが、今回の補正額は5,000千円の増額で、累計予算額は26,725,000千円となります。   

今回の補正予算案は、国東半島宇佐地域が世界農業遺産に認定されたことに伴い、伝統的な農業、文化、景観及び生物多様性等の保全・継承を推進するとともに、認知度アップと農林水産物のブランド力強化を図るために必要な予算を計上するほか、宇佐市土地開発公社が行う下拝田工業団地内の造成に係る借入金の債務保証を行うための債務負担行為を設定するものであります。

歳入補正につきましては、地方交付税が4,290千円、中山間ふるさと農村活性化基金繰入金が710千円の増額となっております。

 報告説明書

報告第8号は、「平成24年度宇佐市一般会計繰越明許費繰越計算書について」の件でございますが、これは平成24年度宇佐市一般会計補正予算(第2号、第6号、第7号)で計上した繰越明許費のうち、昨年6月から7月にかけての梅雨前線豪雨による災害復旧関連事業や、国の経済危機対応・地域活性化予備費及び緊急経済対策に係る第一次補正予算による、学校施設の耐震補強事業や、道路橋梁などインフラの点検整備事業など全38事業、総額1,267,156千円について、いずれも当該年度内に事業が完了しないことから、その翌年度執行に係る事業費の繰越計算書を調整したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものであります。

報告第9号は、「平成24年度宇佐市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について」の件でございますが、これは平成24年度宇佐市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)に係る繰越明許費の公共下水道建設事業及び長寿命化対策事業を翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものであります。

報告第10号は、「平成24年度宇佐市水道事業会計予算繰越計算書について」の件でございますが、これは平成24年度宇佐市水道事業会計予算に係る繰越しで、配水管新設工事を翌年度に繰り越したので、地方公営企業法第26条第3項の規定により報告するものであります。

報告第11号から報告第13号まで、「専決処分の報告について」の件でございますが、これは地方自治法第180条第1項の規定による市長の専決処分指定事項の規定により指定された事項について3件の専決処分をしたので、地方自治法第180条第2項の規定により報告するものであります。

報告第14号は、「専決処分の報告について」の件でございますが、これは地方自治法第180条第1項の規定による市長の専決処分指定事項の規定により指定された事項について専決処分をしたので、地方自治法第180条第2項の規定により報告するものであります。