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市長の部屋

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年1月1日更新

是永市長写真 定住満足度日本一交流満足度日本一を目指して

将来人口5万人維持へ向けて、引き続きあらゆる施策を総動員します

 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。皆様には、輝かしい希望に満ちた新春をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。

 昨年は、市民の皆様からのご信任をいただき、引き続き市政の舵取り役を担わせていただくこととなりました。三期目にあたりましても、これまで同様、市民中心の市政を進め、住んで良し、訪れて良しのまち、「定住満足度日本一、交流満足度日本一のまち」を目指し、誠心誠意努めてまいります。

 昨年を振り返ってみますと、7月の九州北部豪雨、9月の台風18号による大雨災害に見舞われ、農業を中心に被害が出ました。被災された皆様に改めましてお見舞い申し上げますとともに、一日も早く復旧できるよう全力を尽くしてまいります。

 一方、双葉山没後50年顕彰事業のフィナーレを飾る「大相撲巡業宇佐場所」や十五年ぶりに奈良の東大寺にて「宇佐神輿フェスタ」が開催されました。また、市役所本庁舎の建設が本格化するとともに、戦争の悲惨さや平和の尊さを学ぶ遺構めぐりの拠点施設として「宇佐空の郷」がオープンしました。さらに、第3次学校教育施設整備計画に基づくエアコン・プールの整備が進むとともに、保育園等の防犯対策の強化など、これまで取り組んできた施策が形となった年でもありました。

 さて、今年はまち・ひと・しごと創生法に基づき策定した、総合戦略5か年計画の折り返しの年となります。市としましては、「雇用の創出」や「結婚・出産・子育て支援」など総合戦略に盛り込まれた施策を検証しながら、将来人口5万人維持に向けた足場をしっかり固めていきたいと考えております。

 また、安心院地域複合支所の建設、宇佐神宮周辺街なみ環境整備事業の推進をはじめ、岳切渓谷キャンプ場整備、院内平成の森公園のスポーツ施設改修に取り組みます。さらに、今秋に予定されている国民文化祭および全国障がい者芸術・文化祭の一環であります「東大寺サミット」の開催など、情報発信と交流人口の増加に努めてまいります。

 今年の干支は「戊戌(つちのえ・いぬ)」で、前向きに地道な努力を重ねて成果を得る年とされております。本格的な人口減少社会を迎える中で、地方を取り巻く環境は年々厳しさを増しておりますが、引き続き各種施策を総動員しながら将来につながる成果を得たいと考えております。

 今後とも、市民の皆様の一層のご理解とご協力をお願い申し上げますとともに、皆様のご健勝とご多幸を心からお祈りいたしまして、新春のごあいさつといたします。 

平成30年1月1日

宇佐市長  是永 修治