ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 市長の部屋

市長の部屋

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年1月1日更新

是永市長写真 定住満足度日本一交流満足度日本一を目指して

新時代の幕開け、継続と更新で全力を尽くします

 明けましておめでとうございます。皆様には輝かしい希望に満ちた新春をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。

 昨年を振り返ってみますと、ラグビーW杯で盛り上がる一方、大規模な自然災害に見舞われた一年でした。宇佐市においては大きな災害に至りませんでしたが、被災された皆様に改めましてお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧復興を心よりお祈り申し上げます。

 さて、昨年は待望の市役所新庁舎ならびに安心院地域複合支所が完成するとともに、宇佐神宮周辺街なみ環境整備や安心院ぶどう園等の国営緊急農地再編整備などの取り組みが進みました。また、長洲漁業集落環境整備事業が20年の歳月をかけて完了するとともに、岳切渓谷キャンプ場や平成令和の森公園のスポーツ施設の改修も完了しました。

 また、10月1日には歴史的つながりをきっかけに、米国ハワイ州のホノルル市とフレンドシップシティ協定を締結することができました。さらに、子ども医療費の助成拡大や幼児教育・保育の無償化など、子育て支援施策のより一層の充実を図ることができました。

 そして、いよいよ今年は「東京2020オリンピック・パラリンピック」が開催されます。宇佐市はモンゴル国のホストタウンに登録されており、テコンドー代表チームの事前キャンプなどが予定されています。また、今月には「日本三大疏水の父 南一郎平没後100年・広瀬井路通水150年」記念行事、秋には「宇佐神宮放生会創始1300年」の記念事業や安心院における「全国鏝絵サミット」の開催など、特色ある行事がめじろ押しです。さらに、防災行政無線のデジタル化、上田四日市線およびJR柳ヶ浦駅周辺整備なども引き続き進めてまいります。

 今年の干支は「庚子(かのえ・ね)」で「継続と更新、万事繁栄する年」とされています。これまで成果の上がっている施策は継続しつつ、改めるべき点は思い切って革新していく、また前向きな計画を立案し、実現に向け正々堂々取り組んでいくと良いそうです。ちょうど新年から新庁舎で、3月下旬から安心院地域複合支所で業務が開始するとともに、新たな「宇佐市総合計画 後期基本計画」や「まち・ひと・しごと創生総合戦略」もスタートします。継続と更新、気持ちも新たに「定住満足度日本一、交流満足度日本一のまち」を実現すべく全力を尽くしてまいります。

 今後とも、市民の皆様の一層のご理解とご協力をお願い申し上げますとともに、皆様のご健勝とご多幸を心からお祈りいたしまして、新春のご挨拶といたします。

令和2年1月1日

宇佐市長  是永 修治